販売店でおいているちょっとした機具で指を切る(カットバン程度ですけど)怪我が
立て続けに発生しました。
安全装置は装備されているけど、面倒くさいというか安全装置を使用するという感覚がないというか
教育不足なんですよねぇ。(ーー;)
店長自身あまり教育するということに慣れていないので、危険動作を写真にとり、
アンケート形式でパート・アルバイトさんに書いてもらうことにしました。
元ネタはJAFの会員向けに毎月送られてくる冊子の写真を見て危険を予測するやつです。
効果は薄いとおもいますが、『考える』ことを増やすことが、教育の第一歩と考えます。
ついでに欲を言えば、このアンケート形式って、接客等の教育にも使えたりするんですよねぇ。
お店を統括する人と連携して定期的におこないたいと思います。
先日行った危険予知のアンケートが販売店から帰ってきました。
アンケートを実施した時点で、答えをある程度予想していたんですけど、
裏切られました。(いい意味で)
なんてったって、自分の理解していなかったちょい怪我の原因が見えてきたからです。
他人から見れば、『そんなん怪我して当たり前やん!』って思うんですけど
『そんなん』ができていなかったんですねぇ〜(しみじみ)
販売店にフィードバックする為に、シンプルに解り易く
まとめたものを配布すべく、只今準備中....
危険予知の配布用資料も作成終了しました!
一段落です。ε=(ーー;
販売店のインストラクターの方と打合せし次回のネタも決定!
しかし、心の中でふと過る不安....
ネタが何時まで持つのだろう.....
!
他のインストラクターに考えさせることにしました。(貧弱な発想??)
題して『インストラクター強制発想大作戦!』
内容はパート・アルバイトの気になる(危ない)動作・格好等を
宿題で強制的に20個書かせるというもの。
ネタはできるし、インストラクターがパート・アルバイトをより
注意深く見ることにより、『気づき』を得られ能力upを目指す。
まさに一石二鳥ぅ〜!(自画自賛)
うちの品質管理部門が工場従業員に行っている月1回のアンケート形式の宿題に
安全面に関しての内容も少しだけ載せるようにしてもらいました。
正解率が100%で当たり前の内容だけど、
(間違える人いたらどうしよう...)
毎日の工場作業で仕事もマンネリ化するので
『そういえば、そうやったなぁ〜』と思い出すきっかけになれば!
との思いで始めました。
今までの工場巡回はデジカメと用箋挟を持って地味ぃ〜に行っていましたが、
次回から『安全パトロール』の腕章を付けて巡回することにしました。
理由!
安全の文字を見たら少しでも安全について考えてくれると思ったから。
でも見慣れてしまったら、おしまいだなぁ...
まっ、その時はまた別のネタを考えようっと。
この間、ヒヤリハットでトラックの運転手から挙がってきたのですが、
工場内の従業員がトラックが動いている時でも平気で横切るとのこと。
夜は更に危険で、作業服が白いから辛うじて見えるが
私服の場合は判別しにくいんですよね。
そういえば、小学生の時、「車やトラックのすぐそばで遊ばないように」と
習ったような記憶が....
運転手・従業員共に地道な啓発活動が必要ですね。
みなさんは兼好法師の徒然草で『高名の木登り』という話を
ご存知でしょうか?
私も小学校で習った記憶があり、内容は
弟子が高い木に登っているのを見守っていた名人が、
危険な高いところに弟子がいるときには何にも言わず、
地上あと少しの安全なところまできた時に注意した。
そばで見ていた人が理由を聞くと
高い危険なときには、だれでも注意する。
低く安全な所にきたときに油断するから、
その時こそ注意してやるのだ。
というものです。
先日、天井の高い部分の蛍光灯を取り替えようと
高さ3m以上の脚立を使って同期のS君が作業していました。
無事取り替えも終わり、脚立から降りてきたんですが
高さ120〜130cmくらいのところでひょいっと飛び降りたんです。
怪我をしなかったからいいようなものの、この不用意な行動に、
私も『名人』の立場になって注意(説教)したのでした...
彼(S君)ってちっちゃい怪我をよくするんだよねぇ...
先日、USJに行ってきました。
子供が小さい為、乗り物系のアトラクッションは無理だったので
『バックドラフト』を見ることにしました。
(今から思うと4歳と2歳の子供には過激だったような気もしますが...)
待ち時間30分ということで天井からぶら下っている
テレビを見て暇を潰していると、映画『バックドラフト』の
1シーンで消防署員がテープレコーダーを片手に火災現場跡を
検証しているところがありました。
1つ1つ現場を確認しながら延焼原因を調べているのを見て
災害が発生を未然に防ぐことも大事だが
もし発生した場合の検証も大事なんだなぁとつくづく感じたつのぶえでした。
うちの工場では夜勤者がいる為、年2回健康診断が実施されています。
でもなかなか受診率って上がらないんですよねぇ...
(同じような会社が他にもいっぱいあると思うけど...)
つのぶえが帰る時、すれ違う夜勤の社員に対して
『○月×日、夜勤の健康診断あるでぇ〜』と
草の根作戦を現在展開中!!
チャップリンの豪邸みたく門をくぐってから車で30分とは
言わないけれど、うちの工場も駐車場から事務所まで4〜5分かかります。
(不動産屋的に言うと80m×4分で320m離れている。)
まぁ、これだけ離れていると事務所までの道程が
『けもの道』(?)を含め3ルートもあったりするんです。
いつも、何気なしに1つのルートばかり通っていたんですが、
先週から時々、他のルートも(けもの道含む)通って事務所に
行くことにしました。
何故かって?
たまに通る道で何か気付くことがあるかもしれないから。
毎日同じ道を通っていたら、見慣れて気付かないことが
あるかもしれないから。
ミーティングメンバーもそうだけど、他の社員やパートにも
意識を向上してもらうべく、ハード面で改善した場所を
『こんな風に危なかったから、こう直しました!( ̄^ ̄)』と
掲示することにしました。
活動内容を周知させる意味と、少しでも安全に関して意識が
向上したらいいなぁ〜。
包装機に手を突っ込んで刃部分に当たれば当然怪我をする訳で、
頭では理解しているつもりだけど、作業に追われ慌てると
電源を落さず、カバーを開けずに手をいれてしまう...
聞いた話だけど、ある会社では定期的に包装機に割り箸を
突っ込んで粉々になる様をパートさん達に見せて
その破壊力を教えているらしい。
山本五十六元帥の
『やってみせ 言って聞かせて させてみてほめてやらねば 人は動かじ 』
の精神で、まずうちでもやって見せようかな?
ついでにデジカメの動画機能でデジタル保存し同じ機械のある
工場にも配信しようかな?
先日行われた、地区の労働安全大会に行った際、
転倒による骨折が労働災害で増えてきているとのこと。
まぁ、労働者の平均年齢も上がってきているし
栄養バランスが悪く運動不足で骨が細い人もいるからなぁ〜と
思い聴いていました。
丁度、中防災から転倒防止のストレッチ等が書かれた
ポスターを購入し手元にあったので、
効果的に貼る為、ワザとパートさんが出退勤する時間に
邪魔になりながらポスターを貼りました。(笑)
そして横には大きく注目!!と矢印を入れておきました。
更にアフターフォローとして、安全パトロールの際
朝礼に乱入し、ポスターを見るようにお願いしてきました。
これだけやれば少しは興味持ってくれると思います。たぶん...
年末の忙しさにかまけて安全パトロールの実施担当者が
揃いも揃って、おサボりしていました。
まぁホワイトボードに実施者の一覧表が貼ってあるだけで
それを見ていなかったら自分が担当者だということも
知らないし、実施したかどうかもチェックしていないし、
ザル状態にあった訳です。
なので、実施担当者の机に実施日が近づいたら
常務の名前を使って安全パトロールしろ!!と
いう文章と腕章を置くことにしました。
パートさんに配布した消火器・消火栓の設置場所
並びに避難経路を書かせるアンケートを実施しました。
結果は提出率がめちゃよくてホクホク顔です。
(優秀者には会社に届いたお歳暮の品を進呈するというのが効いたかな?)
さらにうれしいことに、
『消火器の場所は覚えたけど、使い方がわからへん』という
パートさんからの意見も上がってきました。
待っていてね。近々消防署に頼んで水充填式の消火器を
借りて使い方を教えるからね。
安全パトロールをしていた時、パートのおばちゃんに
呼び止められました。
話の内容は『コンベアのしたを潜る時、丁度コンベアの柱から
出っ張っている棒が邪魔で背中をぶつけた。』というもの。
『不要ならこの棒を取り除いて!』と頼まれましたが
そもそも何故コンベアの下を潜るのか聞くと
コンベアの向こう側にある発注書を取りに行く時、
潜らず回り道で行くと時間がかかるからだとのこと。
出っ張った棒を取り除く前に発注書の置き場所を
手前に変更できないか、現在所属長と検討中です。
うちの工場では材料(液体)を上部の注入口に入れる為に
容器を上にあげる機械があります。
私が入社するずっと前からリフトの下で作業していました。
過去、容器が留め具の緩みにより外れ落ちることがありましたが
幸い怪我にはいたりませんでした。頭に当たれば大事故です。
現場責任者はその都度『留め具の確認をちゃんとしろ!』と
口をすっぱくして言っていましたが、
他工場の同じ機械を見て予防策を見つけました。
それもとても簡単なことでした...
他工場のリフトにはこの下で作業するなと
ステッカーが貼ってあったのです。
そうリフトのしたで作業しないことそれだけです。
その答えに気付かず、ずっといました。
(笑い話ではなく事実です。(汗))
やっぱり様々な工場を見ることは色々な視点を持つことができ
とても大切ですね。
従業員だけが働いているんじゃなぃ!
別に派遣や請負のことを言っている訳ではありません。
今回は納品業者であまりにも目に付く(ひどい)人がいたので
まとめて見ました。
こんな奴いねぇ〜よ!と言わんといてくださいね。
実際、うちの出入り業者でいたのですから...(;▽;)
1・運搬用エレベーターへ禁止されているのに乗る人。
2・積載量を超えてエレベーターに荷物を積み込み故障させた人。
3・フォークリフトに二人乗りした人たち。
4・フォークリフト運転時に携帯電話を弄っていた人。
業者さんの中には末端まで教育が行き届いていないところも
多々見受けられますので、そういったところへの対応も
今後考えていかねばと思う今日この頃です...
実際4は今日の出来事で、僕がフォークリフトに当るところだった。(#`д´)
うちも繁忙期をむかえ、この時期だけのラインを
1ライン作りました。
急ごしらえなので、備品も完全には揃っていませんでした。
そこで発見した不安全行動。
材料を高さ2m位の所に入れる機械で
折り畳み椅子に乗って材料を入れていました....
............
関係部署に言いふらし、現場責任者を貶めたのは私です。
だって、現場責任者に注意したら
『折り畳み椅子って安定しているよ。』と言い返されたから。
何処が安定してるっちゅうねん!(怒)
後日、足場のしっかりした足場の広い階段が設置されました。
損保会社から人を派遣してもらい
安全講習会をしてもらうことになり、
事前打ち合わせをしてました。
担当者2名とも『労働安全コンサルタント』を持っていました。
(いいなぁ〜じゅるじゅる...)
過去の事故歴を分析していただき、通常の事故以外に
フロントガラスを飛来物により破損が多いのを見て
担当者がボソリ一言。
『車間距離が短いから、前の車の弾いた石が当たるんですよ...』
ハッ!
そういうことだったのかぁ!(@@;
何気なしに見ていたデータに大きな事故に発展するかもしれない
兆候が出ていたなんて、まさにハインリッヒの法則発動です。